2012年5月30日

NHKBSで中継があったので途中から観戦してたのですが、今日の杉内投手のピッチングはすごかったですね。
完全試合いけるかと思ってましたが、最後に四球でノーヒットノーランに。
すわ大記録達成の瞬間を目撃かと見てるこっちもドキドキしてました。いやノーノーも充分すごいんですが。
王位戦の挑戦者決定戦は藤井九段が勝って挑戦者に。
なんか今期の藤井先生は絶好調ですね。結果ももちろんですが、内容もかつて振り飛車党総裁と言われていた頃の藤井先生が戻ってきたかのようです。
はたして番勝負での藤井システム登板はあるのでしょうか。

2012年5月27日

おっぱいは素晴らしいですね。
おっぱいが二個というのは絶妙な進化っぷりだと思うのですよ。
四個とか八個だともてあましてしまいますし、かといってこれ以上減ったら挟んだりできなくなっちゃいますし。
いや挟めなくてもいいんですが。むしろ頑張って挟もうとするけど挟めないくらいが萌えるというか。
いつか進化という名の退化を遂げたはるかな未来ではモノパイの時代が来るのでしょうか。そうなるとパイズリとか伝説の中にだけ残された幻の出来事になってたりするんでしょうね。オーパーツ的な。おっぱいだけに。

2012年5月24日

三度目の矢倉戦となった名人戦第4局は、羽生挑戦者がうまく攻めを繋いで押し切り、二勝二敗で並びました。
ちょうどお互いに先手番で星を取り合ってる勘定ですね。まさかこのまま最終局の振り駒勝負になったりするんでしょうか。
女流王位戦は挑戦者の里見女流三冠が破竹の三連勝で、ストレート奪取。甲斐さんの失冠は残念ですが、来期の捲土重来を期待したいと思います。

2012年5月20日

楽天のルーキー釜田投手が早くもプロ初登板を果たしました。ローテの谷間ではなく、日程に余裕のある交流戦の時期にあえて登板させたところに首脳陣の期待の大きさが見て取れる気がします。結果は三回三失点とほろ苦いものでしたが、ストレートはMAX153km/h出てたそうなので、大器の片鱗は見せたというところでしょうか。
石川県民としてはいつか同期の中日西川投手との投げ合いを見たいものです。
話は変わりますが、実際のところパンツなし直ブルマってどうなんでしょうね。ブルマー200xでは美しいブルマラインを出すためには当然のマナーであると語られてましたが、ブルマからはみでたパンツに価値を見出す人もいるわけで、どちらが優れているのかという議論は結局のところ個々人の好みによるという結論にしかなり得ないのかもしれません。
話変わりすぎですか。

2012年5月18日

名人戦第5局は全国の都道府県で一斉大盤解説があるそうです。
そのすべてにプロ棋士を派遣とかちょっとこれすげぇ力入ってんじゃねーのと素直に感心してしまいました。最高の戦いにふさわしい盛り上がりを作っていこうという気合いが感じられますね。
しかし石川県の解説会場がえらい街外れなんですが。せっかくA級棋士ハッシーが解説だというのにもったいないなぁ。うーん、もうちょっと立地のいい場所はなかったものか。

2012年5月10日

第70期名人戦もはや第3局。
再びの矢倉戦ですが、第1局とは異なり急戦矢倉となりました。
この二人の対局は先手番の勝率が非常に高いそうですが、今局も先手番の森内名人が鉄板流の名にふさわしい手堅い指しまわしを見せ、最後は後手玉を即詰みに討ち取って勝利しました。
しかし中盤からずっと苦しい展開が続いていた中、ぎりぎりのところで決定打を与えずに指し続ける羽生挑戦者の精神力も凄まじいですね。ニコニコ生放送の解説で加藤一二三九段が大山康晴先生と羽生挑戦者を逆転勝利の多い棋士としてあげていましたが、こういった粘り強さがその秘訣なのかもしれません。
ともあれ、これで星勘定は2-1で森内名人がひとつ白星先行。このまま交互に取り合う展開になるのか、あるいはどちらかが相手の先手番をブレイクするのか。
次局は5月22日~23日に、静岡県静岡市で開催されます。

2012年5月6日

なお犯人は「パンツが欲しかったのでやった。パンツならなんでもよかった。むしゃむしゃして食った」などと供述しており

2012年5月2日

部屋の模様替えをしました。
コタツが戦力外通告になってだいぶすっきりした感じに。
懸案だったフィギュアの置き場所も確保されてほっともっと一安心ですよ。
あとは空いたスペースにエロ本を山積みして台無しにすれば完璧。