2012年6月30日

今年初めての真夏日とかでもうぐんにょりですよ。
まだ梅雨も明けてないというのに真夏日。真夏とは一体なんなのか。
おとなも、こどもも、おねーさんも。それはマザー2ですか。
まなつびっ!とか書くとエロゲかラノベか深夜アニメのタイトルっぽくなりませんか。
あんまり暑いのでヒロインは全員水着。常に水着回という発想の転換。

2012年6月26日

なんだかPSO2がオープンβテスト中らしいのでやってみましたよ。
見事に3D酔いしてクエスト終わる頃にはキャラも自分もぐったり死にかけでした。
動き回るぱんつは危険なぱんつ。

2012年6月23日

棋聖戦第2局。
戦型は角換わりとなりましたが、後手の羽生棋聖が終始優勢を保ちながら、最後は切れ味鋭い寄せで勝利。開幕から二連勝で防衛にリーチとなりました。
挑戦者の中村六段もなんとか粘ろうとしていましたが、一度優勢になってからの羽生棋聖の隙のなさはさすがといった感じですね。
解説は高橋道雄九段でしたが、案の定話題がしょっちゅう特撮やらアニメやらオタ方向に突っ走って面白かったです。けいおん!とかAKBについて熱く語ってたりとか。このエネルギーが50代にしてなおA級を維持し、力強い将棋を指し続ける秘訣なのかもしれません。聞き手の中村桃子女流一級はドン引き、もとい苦笑しっぱなしでしたけども。

2012年6月19日

遅ればせながら新iPadを触ってきました。
うーむ、なるほどこれはちょっと欲しい。

2012年6月16日

雪歩がオナニーする話を書きたいです。

2012年6月13日

名人戦もついに決着しました。
ここまで全て先手が勝ち、交互に星を取り合ってきた今期の番勝負ですが、ここにきてついに後手の森内名人が勝利。名人位の防衛を決めました。
角換わりからの新工夫や終盤の正確な寄せなど見所の多かった今局ですが、盤外でも佐藤先生と橋本先生のゆるーい掛け合いとかニコ生の渡辺竜王による解説とか色々面白かったです。昨日と今日でえらく雰囲気の違った佐藤先生ですが、橋本先生が解説中にさりげなく「ここで桂(かつらを)取って…」とイジって佐藤先生が「いや桂(けい)って読むんですよ」と返したりとか。あとちょっと前のNHK杯戦での対局者インタビューのネタとかもえらくイジられてましたね。今回の立会人が豊島六段だったのはもうなんかの運命としか。
それにしても、シリーズ全体としてはやはり名人の強さが際立った感じでしょうか。重厚な将棋が多く、鉄板流とも称される森内将棋の真髄が出た今期だったと思います。

2012年6月10日

梅雨入りですよ。じめじめ。
そういえば今年に入ってまだひとつもTextの更新がないんですね。
うーん、うーん。いつのまに6月になったんだろう。

2012年6月6日

百戦錬磨の羽生二冠に新進気鋭の若手(イケメン)中村太地六段が挑む、第83期棋聖戦が開幕しました。
戦型は大方の予想通り横歩取りに。序盤早々飛車切りに踏み込んでなお混沌とした形勢というのが恐ろしいですね。お互いに薄い玉で大駒が飛び交う、横歩らしいスリリングな展開でした。解説の広瀬七段が横歩取りは形勢判断が難しい戦型だと言っていたのもむべなるかな、という感じです。
終盤は後手良しになったかと思ったのですが、持ち時間が切迫する中で一瞬の逆転機を逃さず羽生棋聖が勝ちに。こういったところは経験の差があらわれたのかもしれません。
ともあれこれで硬さもとれるでしょうし、次局は挑戦者の巻き返しに期待したいと思います。

2012年6月5日

そろそろ人類は巨乳か貧乳かなどという低次元の争いから脱却し、めがねっ娘の素晴らしさについて語り合うべきである。

2012年6月2日

かようにパンツとは確率的な存在である。