というわけでTextに追加。
アイドルマスターから、律子とPが子作りする話。
一応アイマス1時間SSとして書いてたはずなんですが、ほぼ二週間遅れの上に一時間どころじゃないというていたらく。それでも全速力で書いたので、将棋でいうなら読みを入れずにノータイムで第一感の手をずっと指していくみたいな感じで色々新鮮でした。
使用テーマは「桜」「花見」「春雨」「マイク」

アンパンマンに妹がいたら、
名前はアンパンマン子だよなぁとか
いつもと変わらないことを考えているそんな春の日。
てか口内炎が痛くてメシが食えません。つーか喋るだけでも痛い。
こんな状況で食う大根おろしとかマジヤバイ。泣ける。
だというのに暴君ハバネロを買ってきた俺は一体何を考えているのか。
はっ、これが恋ってやつか！

ポール・ニューマンが男の娘だったら、
名前はポール・ニューマン子だよなぁとか
どこにも使い所のなさそうなネタを思いつくそんな春の日。

大帝国が楽しみすぎてやばいですよ。
何がやばいって発売されても遊ぶ暇がなさそうなところが。

というわけで、試験的にジャンク置き場を作ってみました。
主に書いてる途中のを放り込んでいくつもりですが、基本的にジャンク内のはきちんと書き終わる保障はない、という前提でお願いします。
まぁ書き進んだ分ずつちまちま更新していこうかとー。どれだけノープランで書いてるかがバレそうですががが。THEいきあたりばったり。

あっそうだ、以前雑記で言ってた小説にせんべい出すってのひっそりと実行したですよ。春香がせんべいチョコ食べてるのはそのせい。
どうやら実在するらしーですが実際に食べたことはないので味についてはよう知らんとです。

というわけでText追加。
今回はアイドルマスターから、春香と千早がいちゃいちゃしたりする話です。
バレンタインに向けて書いてたはずがいつの間にか一ヶ月遅れに。うまいこととんちを効かせて３を２に書き換えれば多分ぎりぎりセーフ。
というかアイマスですよ、アイマス。初のRO以外のネタがこれになろうとは自分でも予想外。でも書きたい話が浮かんできちゃったんだからしょうがないね。
他にもいくつか書きたいネタがあるので、コツコツと書き進めていこうと思います。

王将戦第5局、久保二冠が一気に決めるかと思いましたが終盤もつれた末に豊島六段が勝利。
それにしても両者すごいハードスケジュールだなぁ。これもタイトルを戦う者の宿命ですね。
次局も熱戦を期待したいと思います。

小説サイトというのはどうしても更新頻度が低くなってしまうもんだと思うのですが（俺が遅筆なのが悪いんだが）、それでもなんとかこうもうちょっとタイムリーにやっていけないもんだろうかと思ったり思わなかったり思うと見せかけてぱんつの匂いを嗅いだり。
基本一つの話として書き終わってからUPすることに決めてるのですが、もっと細切れに出していくほうがいいんでしょうか。でもそれでちゃんと最後まで物語が進まずグダグダで終わっちゃったらどうしようとか過去の自分を振り返ってザンギエフ、じゃなかった懺悔したくなること山の如し。
そもそも自分自身があんまりタイムリーにものを追っていく性格じゃなくて、なんていうかこう単行本派的というか、ある程度まとまった形を好むっていうのもありますし。どうでもいいですが有馬寿司とかどこかに実在しそうですよね。本当にどうでもいいですね。
それでも年に数個しかUPできないというのはどうなんだろう。うにゅーん。

A級順位戦最終局一斉対局、通称「将棋界の一番長い日」が終わりました。
今期の挑戦者は森内俊之九段。小学生の頃から続く長年のライバル対決が名人戦の大舞台で再び見られるということで、今から楽しみです。
それにしても丸山九段の新手「冷えピタ」には驚かされました。まさかカロリーメイトを超える手が編み出されようとは。