2010年6月22日

ワールドカップ略してWカップ。でかすぎですかそうですか。
世間はもっとひんぬーの美しさに目を向けるべきだと思います。

2010年6月18日

窓を開けようと思ったら、窓ガラスと網戸の間に虫を発見。
はて、一体どうやってこんなところに迷い込んだのやら。
つーか窓開けると室内に入ってきちゃうし、開けないと逃げ場なくてずっとそのままだし。
どうしろと!

2010年6月11日


久々に狩り。
育成途中で放置してた剣士子がいたので砂漠狼をツンツンしてきました。
やっぱり一次職は可愛いのう。なんていうか小動物的な萌えっぷりが。
機会があれば剣士子メインのえろ話なども書こうと思います。つーか書く。

2010年6月5日

ちょっと前のNHKの深夜番組の男の娘の特集の回、とりあえず録画したんですが未だに見る勇気が湧いてきません。
どうでもいいですが上の文章って『の』が多すぎですよね。のののの。

2010年6月2日

空の軌跡3部作プレイ終了。
なんかプレイ時間トータルするとすごいことになってそうな気がしますが。考えるな、感じるんだ。

2010年5月29日

Text追加。
いやもうなんか初めてのRO以外のネタがこんなのになるとはなんていうかごめんなさいとしか。
そもそもはTopの雑記(つまり今読んでるここ)にちょろっと書こうとしたヨタ話だったのが、長くなってしまったのでしょうがないからTextの方に投稿したとかそんなわけで、本来Textのところに並ぶべきものではないんですが、なんかもう頭が働いてないのでよくわかりません。
とりあえず徹夜したので眠いです。おやすみなさい。

2010年5月21日

暑い日が多くなってくるこの季節、脇の下の汗だとか匂いだとかを抑える的なグッズのCMをよく目にしますが、あれって脇フェチの人にはたまらないんじゃないでしょうか。
自分の興奮する身体部位が公然と画面に大写しになるとかうらやましいですよね。これがおっぱいだったらポリス沙汰的なことになっちゃいますし。
そういう意味では、めがねっ娘好きというのはまだ恵まれているのかもしれません。
だから世の中のメガネショップはもっと積極的にめがねっ娘の出るCMを作るべき。

2010年5月14日

「めがねっこ」という発音を文字表記する際にどれが一番萌えるか?という人類史上最も重要かつ難解な問題がありますが、個人的には「めがねっ娘」というように、「めがね」部分は平仮名、「こ」の部分は「娘」をあてることを主張したいと思います。
平仮名の持つ丸みや柔らかさは眼鏡のフレームの形状を示していますし、それは同時に女性の肉体が持つ柔らさやその曲線的な身体フォルムにも通じます。平仮名がフェミニンな要素を内包することは、かつて平仮名が女手と呼ばれ、女性が使う文字として認識されていたということからも窺い知ることができます。
しかし一方で、全てを平仮名表記に統一した場合、視覚的なアクセントがなく全体的に締まりのない印象になってしまうという弊害が拭いきれません。
締まりがない、つまりガバマンですね。本来萌えとエロとはきちんと厳密に峻別すべき概念ですが、やはりキュッとしてグーな適度の締まりがあってこそ、萌えに内在する生来的なエネルギーは最大化されうるのです。
というわけで、「こ」の部分には漢字を用いるのですが、ここで我々は新たな壁にぶつかります。それは「こ」を「子」とすべきか「娘」とすべきかということです。
ここで私は、上述の適度な締まり論に基づき、「娘」を選びたいと思います。「娘」という文字は画数が多く、ひらがなとは正反対の性質を強く含有しています。その両者を組み合わせて一つの語とすることは一見して矛盾ですが、例えば、スイカに塩を振るように、バッジョがPKを外すと歴史に残ってしまうように、普段不真面目な人がたまに教室の掃除をきちんとやっているとやけに褒められるように、敢えて字画の多い文字を選択するというその意外性こそが、言葉に締まりを生み、その萌えをより高度なものへと止揚できるのです。なお本来、娘という文字に「こ」という読みはありませんが、細けぇことはいいんだよ!ということで置いておきます。
なお傍論ではありますが、騎士子よりも騎士娘のほうが萌える感じがするので好んで使ってます。ぶっちゃけ結局娘の字が好きなだけなんですが。しかしながら騎士嬢も捨てがたいので困ります。
あ、騎士姫とかもいいかもしんない。いや語呂としては姫騎士のほうがいいか。まとめてふともも。

2010年5月7日

ちんこ料理とかちんこ店とかちんこを出すお店とか何ドリーミードリーマーなこと言ってやがりますかこやつめハハハと思ってたら
よく見るとちんこじゃなくてちゃんこで
した。

2010年5月5日

GW中に何か一つ書こうと思ってたのに結局無理でした。
こんな俺はミニスカ騎士子にシャイニングウィザードされるべき存在である。

しかしながら我々の業界ではご褒美です。