2011年3月8日

小説サイトというのはどうしても更新頻度が低くなってしまうもんだと思うのですが(俺が遅筆なのが悪いんだが)、それでもなんとかこうもうちょっとタイムリーにやっていけないもんだろうかと思ったり思わなかったり思うと見せかけてぱんつの匂いを嗅いだり。
基本一つの話として書き終わってからUPすることに決めてるのですが、もっと細切れに出していくほうがいいんでしょうか。でもそれでちゃんと最後まで物語が進まずグダグダで終わっちゃったらどうしようとか過去の自分を振り返ってザンギエフ、じゃなかった懺悔したくなること山の如し。
そもそも自分自身があんまりタイムリーにものを追っていく性格じゃなくて、なんていうかこう単行本派的というか、ある程度まとまった形を好むっていうのもありますし。どうでもいいですが有馬寿司とかどこかに実在しそうですよね。本当にどうでもいいですね。
それでも年に数個しかUPできないというのはどうなんだろう。うにゅーん。