2010年3月27日

先日音系のコンテンツを再UPした時にいろいろ昔の演奏とか聞いてたら、ふとなんかまたギターが弾きたいにゃあとか思うようになりました。
というわけで久々にジャックイン。やめてそこに入れちゃらめぇハハハ何を言っているのかね体は正直じゃないかあーれーギョワーンというわけでエピフォンたんの喘ぎ声を堪能。
うむ、しかし何か物足りない。
はてなんじゃろまいか、と三秒ほど考えてああなるほど(区切りを変えるとアナル)PCに繋いでアンプシミュレーター&ヘッドホンというのが違和感の元なんだと気づきました。
つーかよく考えたら俺アンプ持ってねーじゃねーかということも発覚。
いや昔はあったんですが、場所取るし、どうせ家で弾く時にゃ音量もろくに出せんし、アンシミュあればいらんかなぁということで捨ててしまったのです。
しかし久々に弾いてみると、やはり空気を震わせて鳴ってる感じがないとなんか物足りないなぁと。
というわけでアンプ買ってきました。VOXのPATHFINDER10とゆーやっすい奴。
弾いてみた感じは大体評判通りで、クリーンは綺麗だけどオーバードライブは全く使えないといった感じ。おかげで歪みはコンパクトエフェクター引っ張り出してきて作ることに。
それで分かったのは手持ちのシールドがいくつかダメになってたということ。いままではギターとPC間の一本あれば良かったんで気づきませんでした。
いずれまた曲作りなどしてみたいと思います。タイトルは「パイオツ」で。