ここで一句 舞う雪が 触れては溶ける 生乳首
初場所は把瑠都の優勝が話題となりましたが、石川の相撲ファンには栃乃洋の引退発表も大きなニュースでした。 先に引退した出島と共に長らく相撲王国石川の看板力士でしたが、年齢には勝てなかったですね。 郷土出身の関取がいなくなるのは寂しいですが、次代の若手に期待したいと思います。 ともあれ、16年間お疲れ様でした。
先日、お隣の白山市で地元産の食材をPRするイベント「おにぎりカフェ」というのがありました。 どうせならアイマスとコラボして美希をイメージキャラクターに起用すれば幸せになれたのに!
王将戦第一局、挑戦者の佐藤康光九段が積極的な指しまわしで勝利を収めました。 いや積極的とかいうレベルじゃない気もしますが。57玉の顔面受けからなんともまとめづらそうな陣形を勝ちに繋げるあたりはさすが。 佐藤九段の将棋は形にとらわれない思い切りのいい指し手が魅力ですが、妥協のない強い踏み込みはそれを支える緻密な読みの裏付けがあるからこそなのだと思います。 あるいはキウイ連打もそういった読みに基づくものなのかもしれません。 次局以降もさらなる熱戦を期待したいと思います。
第61期王将戦が開幕しました。 なんかもう一日目からすごい展開ですよ。うひゃあ。
あけてました。 今年のテーマはスピード。