2013年4月29日

■ どらペコ体験版を遊ぶの巻

どらペコの体験版をやってみました。
シナリオ分岐マップのあるADVというとYU-NOを思い出します。

2013年4月25日

ふと目にしたチラシで可愛い女の子がニッコニコで「しんで!」と言ってるのがあっておいおいこんな一点の曇りもない満面の笑みで死刑宣告とかドMホイホイじゃねーかどこの業界のご褒美だよこいつはと思ってよく見てみたら「楽しんで!」でした。
俺の目はハイレベルな節穴だ。

2013年4月22日

いおりんに柔道技を教える夢を見た。
組み手や崩しといったところをざっくり説明して、まずは腰に相手を乗せて投げる感覚をつかもう、とういことで大腰から。
しかしなかなか投げられず、まぁ体格差もあるしいきなりじゃ難しいよね、ということで小柄な人と交代したあたりで目が覚めました。
今思うと道着姿の伊織に抱きつかれるとか最高においしいシチュエーションなのになぜあっさり他の奴と代わってしまったのか。
いおりんに奥襟取られたときすごいいい匂いがしました。だがそれも夢だ。

2013年4月16日

おやおやいけない子だなあ、パンツがびしょ濡れじゃないか(汗で)
四月にしてこの気温、このペースなら夏には沸点突破間違いなし。

2013年4月13日

■ 第二回電王戦第四局

電王戦第四局は相入玉の将棋となり、持将棋引き分けに。
将棋の駒は基本的に前へ進むようにできてるので、お互いに玉が相手陣まで進むと詰ますことが実質不可能になってしまうのですが、そんな時のために持将棋というルールがあります。
これは小駒を1点、大駒を5点として持ち点を数え、その多寡によって対局になんらかの決着をつけるというものなのですが、こうなると目的が相手の玉を詰ますことから、駒を取って(あるいは取られないようにして)点数を取りにいくことへとシフトすることになります。途中でゲームの性質が変化するわけですね。これがコンピュータには難しい。実際、もう互いに玉が寄らなくなってからのPuellaαの指し手は素人目にもかなり疑問でした。
とはいえ、あれだけ劣勢のところから指し続けるのは心中相当なものがあったのだと思います。終局後、塚田九段の目に光るものがありましたが、見てるこちらも思わず胸が熱くなりました。

2013年4月10日

今までTextの表示に使ってきたBookreaderというスクリプトを暫定的に撤去してみました。
基本的にPCからのアクセスを想定して作られたスクリプトなので、PC以外の端末も増えてきた今日この頃だとちょっといまいちかなぁと。
とりあえずの応急処置なので今後どうなるかはわかりませんが。うーん、なんかいいアイデアはないものか。

2013年4月6日

電王戦も第3局まで進み、COMが連勝して2-1に。
先週の佐藤慎一四段VSPonanzaも白熱した接戦でしたが、今日の船江恒平五段VSツツカナも二転三転する大熱戦でした。
素晴らしい勝負を繰り広げた両対局者および開発者の方々に惜しみない拍手を。