V2ベベターが倒せません。

イブニクルが思いのほか面白くて気がついたらGWも終わりですよ。
ラミアスが脳筋かつムッツリスケベでかわいい。

ゴールデンウィークなのでエロゲーを買いました。

みくりーないいですね

最終局までもつれ込んだ王将戦は郷田挑戦者が勝って初の王将位に。
NHK杯は森内九段が制し、これで今年度の大きな対局はだいたい決着した感じでしょうか。
糸谷新竜王の誕生など新時代到来を感じさせる出来事もありましたが、後半はやはり羽生世代強しの感があった今年の将棋界。来年度ははたしてどのような一年になっていくのか、まずは羽生行方の名人戦の行方から大注目です。

プロ野球開幕。今年は勝つよ！

まれにみる混戦となった今年のA級順位戦ですが、最終的にプレーオフを制し名人戦への切符を得たのは行方八段でした。
一度はA級の厚い壁に阻まれ降級も喫した行方先生ですが、昨期の次点、そして今期は挑戦者と着実に前進している気がします。
相手は以前王位戦で敗れた羽生名人ですが、その時とは違う姿を見せてくれるのではないかと思います。

■ 第40期棋王戦　第二局

先日行われた棋王戦の第二局・金沢対局は恒例となった渡辺棋王のガトーショコラ定跡が出て快勝。
相矢倉から羽生挑戦者が45銀という新手を出したのですが実らず、渡辺棋王が堅実な指し回しでリードを広げ勝ちきりました。こういったところの手堅さというか、ミスのなさはさすがですね。
今年も大盤解説行けなかったのが残念です。来年こそは。

■ 第64期王将戦　第4局

王将戦の第4局は渡辺王位が角交換振り飛車を採用するという意表の戦型に。
自分は穴熊をやらない居飛車党なのですが、よく斬り合いにいって美濃囲いの堅さに負けることが多いので、郷田九段の自陣に金を投入してがっちり受ける呼吸などはなるほどそう指すものなのかと感心しきりでした。自分のようなへっぽこアマチュアだと、攻めが切れるのが怖くて持ち駒を使って受けるのを嫌がってしまいがちなんですよね。
そんな見事な指し回しを見せた郷田九段が勝って、これで2勝2敗のタイに。次局あたりがシリーズの行方を左右する山場となりそうで楽しみです。

ユニット名は豚汁がいいと思いました。
いやでも冷静に考えるとアイドルに豚汁ってどうなのか。でもやっぱりあの中だとずば抜けたインパクトですよね、豚汁。

というわけで、Text追加。

Loveless(on)

アニメアイドルマスターシンデレラガールズから、ベテラントレーナーさんとPがライブ打ち上げ後にホテルにしけこんでセックスしちゃう話。
アニメ3話の放送を見てティン！と来まして、多分この二人はセフレ以上恋人未満くらいの関係で、これまでも借りを返せという名目でちょくちょくHはしてるんだけど、だからといって別に付き合ってるわけじゃないという、そんなあいまいな距離感なんじゃないかなーとかいうあたりから妄想回路が回路全開になってできあがりました。
かつて楓さんと三角関係の修羅場があったり、これから凛と三角関係になったりしていったりするんじゃないかなぁと妄想がさらに広がりんぐしますが、とりあえず今はここまでということで。
プレイについては最初はもっとベテトレさんが積極的にリードして、どうだここが気持ちいいのかいいのんか、的に武内Pをいじめまくる感じを想定していたのですが、いざ書き終えてみるとなんだか全然方向性が違いますね。うーん。