2012年3月19日

三月も後半に入り、今年度もいよいよ終わりが近づいてきました。
残っていたタイトル戦は王将を佐藤康光九段が、棋王を郷田真隆九段がそれぞれ獲得し、NHK杯は羽生二冠が4連覇を達成。
年齢を重ねると持ち時間の短い棋戦は対応しづらくなるそうですが、早指しのTV棋戦でこの成績はすごいですね。
渡辺竜王の二冠達成などもありましたが、全体を振り返ってみるに、やはり今年度は「羽生世代の逆襲」といった感じだったでしょうか。
一方で順位戦を中心に将来を嘱望された若手の順調な成長と活躍もあり、来期の動向も楽しみなところです。

2012年3月15日

ある日のうちの両親の会話。

「おでんは?」
「電話?誰から?」
「ちがうちがう、今日の晩ご飯」
「えっ、電話食べるの?」
「寒いし、おでんはどうかなーって」
「寒いから?なんか出前頼むってこと?」
「お・で・ん」
「……ああ!食べたい!」

2012年3月8日

ここで一句

春風の
吹く甲斐もなし
下ジャージ

2012年3月3日

昨日はA級順位戦の最終戦一斉対局、いわゆる将棋界の一番長い日でした。
ここまで無傷の8連勝をあげ、最終戦を待たずして名人挑戦を決めていた羽生二冠ですが、この日も勝利してついにリーグ戦全勝。
全員がタイトル経験者というハイレベルな今期のA級リーグで、棋界に羽生ありという圧倒的な存在感を見せつけました。
羽生二冠がこのままの勢いで名人位を奪取するのか、あるいは森内名人が防衛するのか。注目の第70期名人戦は4月10日から開幕です。

個人的には久保二冠の降級が残念です。別に振り飛車党というわけではないのですが。
振り飛車受難の日々は続くのか。

2012年3月2日

ペンタブレットに定評のあるWacomさんからIntuos5の発表がありました。
ぼくは普段あまり絵を描くことはないのですが、数年に一度くらいなんかこうふっと「あー、エロくて萌える絵が描けたらいいですにゃあ」とか思うことがあります。
ちょうどここ1、2ヶ月ほどがそんな時期で、眠ってたペンタブとか引っ張り出して落書いたりしてたのですが、思えばこのペンタブ(今は無きFAVOシリーズです)を買ったのはもう10年以上昔なんですよね。まさに前世紀の遺物。
いまだに順調に動いてて使用上まったく問題はないのですが、さすがにぼちぼち買い換えてもいい頃かなぁと先日あれこれ価格比較して、ほぼ購入寸前まで行ったりしてました。
もし買ってたらタイミングの悪さに泣いてたと思います。うむ、あそこでポチらなかった俺ナイス。

2012年3月1日

■ 塩チョコ

ちょっと前までROではバレンタインだったわけですが、そのイベントNPCがこの子、ショコラ=バシニオ。
ショコラ・バシニオ
もう何年も前からイベントのたびに出てきてるのに、ずーっと名前をショコラ=バ「ニシ」オだと間違えて覚えてました。バニ塩ってチョコなのに塩味かよとか思っててごめんなさい。
バシニオ、バシニオ、ばしにお、ばしにょー、バシ尿。よし覚えた。
結局塩味ですか。

2012年2月24日

もうすぐ二月終わりそうとか何かの罠としか。
間隔が空きすぎて脳みそが小説モードになってくれないので代わりに歌います。


「円周率は恋の予感」作詞作曲俺

あの日はじめて君のおっぱいを見た時から
ぼくの目はもうイカれちまったのさ
そうまるでバルスされたムスカ
パイアール パイアール パイがある

あの日はじめて黄身のトッピングしたカレギュウ
ボブの毛はもうちぢれちまったのさ
そうまるでプレスされた息子
パイアール パイアール パイがある

(間奏:タッピングとレガートを交えたなめらかなソロプレイ)

触れない乳は 絵に描いた餅さ
そうまるで居留守されたアマゾン
パイアール パイアール 君はパイガール
パイアール パイアール 二乗

2012年2月16日

気がつけばランスクエスト・マグナムまであと少し。
でも碧の軌跡とかアマガミとか積みっぱなしなので手を出すのはもうちょっと後でしょうか。
積んでるといえばHDDレコーダーもなにやら容量いっぱいいっぱいな雰囲気でそろそろ消化していかないとやばげですよ。
時間のご利用は計画的に。


『ランス・クエスト マグナム』を応援しています!

2012年2月9日

そういえば先日ニュースの見出しで「イーストマンコダック倒産」というのがあったのですが、
なんかこうカタカナで区切らず繋げられるとぱっと見ネトゲで発言禁止ワードっぽいあれがそんな感じでこれは下ネタですか?いいえ、マンコです。

2012年2月4日

ラグナロクオデッセイがいつの間にか発売されてたそうで。
ちょっとやってみたいけど、そもそもVita持ってないんですよね。

将棋名人戦、羽生二冠が無傷の八連勝で挑戦者に決定しました。
強豪ひしめくA級リーグでこれは本当にすごいことだと思います。
このまま怒濤の全勝勝ち上がりを決めるのか。白熱する残留争いとともに、来月2日の順位戦最終日一斉対局(いわゆる将棋界の一番長い日ですね)が楽しみです。