というわけでText追加。
今回はアイドルマスターから、春香と千早がいちゃいちゃしたりする話です。
バレンタインに向けて書いてたはずがいつの間にか一ヶ月遅れに。うまいこととんちを効かせて３を２に書き換えれば多分ぎりぎりセーフ。
というかアイマスですよ、アイマス。初のRO以外のネタがこれになろうとは自分でも予想外。でも書きたい話が浮かんできちゃったんだからしょうがないね。
他にもいくつか書きたいネタがあるので、コツコツと書き進めていこうと思います。

王将戦第5局、久保二冠が一気に決めるかと思いましたが終盤もつれた末に豊島六段が勝利。
それにしても両者すごいハードスケジュールだなぁ。これもタイトルを戦う者の宿命ですね。
次局も熱戦を期待したいと思います。

小説サイトというのはどうしても更新頻度が低くなってしまうもんだと思うのですが（俺が遅筆なのが悪いんだが）、それでもなんとかこうもうちょっとタイムリーにやっていけないもんだろうかと思ったり思わなかったり思うと見せかけてぱんつの匂いを嗅いだり。
基本一つの話として書き終わってからUPすることに決めてるのですが、もっと細切れに出していくほうがいいんでしょうか。でもそれでちゃんと最後まで物語が進まずグダグダで終わっちゃったらどうしようとか過去の自分を振り返ってザンギエフ、じゃなかった懺悔したくなること山の如し。
そもそも自分自身があんまりタイムリーにものを追っていく性格じゃなくて、なんていうかこう単行本派的というか、ある程度まとまった形を好むっていうのもありますし。どうでもいいですが有馬寿司とかどこかに実在しそうですよね。本当にどうでもいいですね。
それでも年に数個しかUPできないというのはどうなんだろう。うにゅーん。

A級順位戦最終局一斉対局、通称「将棋界の一番長い日」が終わりました。
今期の挑戦者は森内俊之九段。小学生の頃から続く長年のライバル対決が名人戦の大舞台で再び見られるということで、今から楽しみです。
それにしても丸山九段の新手「冷えピタ」には驚かされました。まさかカロリーメイトを超える手が編み出されようとは。

Textに二つほど追加。
どちらも全年齢向けで、ROの生体研究所ネタです。
といっても新しく書いたものではありません。
色々と思うところあってこれまでこのサイトには置いてなかったのですが、やっぱりここが本拠地である以上、きちんと補完しておいたほうがいいかなと。
時間稼ぎとも言います。

棋王戦第二局、久保棋王の後手番エース戦法であるゴキゲン中飛車に対して、渡辺竜王が超急戦で応じて勝利。
星勘定を一勝一敗のタイに持ち込んだことももちろんですが、それ以上に、この戦型で勝ったということが今後の番勝負の上で重要なポイントになってきそうです。
それにしても見に行きたかったなー、めっさ近所だったんですよこの対局。中継ブログに写ってた竜王のおやつのガトーショコラ、俺もよく食べてます。

久しぶりに戦国ランスのサントラ引っ張り出して聞いてたらなんかもう我慢できなくなってゲームの方も引っ張り出してきてしまいました。
発売当時さんざん遊び尽くしたんですが、これだけ時間が経つと良いカンジに内容も忘れて新鮮な気分。
しかし攻略も忘れすぎて上杉が武田に滅ぼされるとか困った展開に。謙信と愛の強キャラ二人が仲間にならないというのはリトルDIEピンチですよ。
とりあえず正史ルートだけでもクリアして今年のランス8に備えたいと思います。あ、でもやっぱり謙信ルートと五十六ルートも見たい。蘭は…まぁいいか。

バレンタインをネタに書いてたのに間に合いませんでした。
当初の予定では14日の夜にちょうど書き上がるはずだったんですが。いやでもよく考えたらこの予定って推敲する時間を考慮にいれてないな、じゃあ元からダメだったのか。
まあいいや、これで時間を気にせずじっくり煮詰められるし。
そう、ポジティブシンキングですよ。前のめりに沈降。

液晶モニタが一個余ったのでデュアルモニタにしてみました。
画面は広がったけど机が狭くなったですよ。
うん、これは便利…なのだろうか。便利だな、そう思うことにしておこう。
ぱんつ画像スライドショーで流しながらエロ文書けるし。

最近せんべいばっかり食ってます。
美味いぜ、せんべい。
よし、せんべいの活躍する小説でも書くか。
せんべいの形状は実は古代地球に飛来したUFOの形状を模して作られたものでそこには歴史を大きく揺るがす秘密があってCIAやら元KGBやらハリソンフォードやらが入り混じってカーチェイスしたりガンアクションしたりハリウッド美女のおっぱいを触ったりつねったりしてついには黄金のせんべいというオーパーツにたどり着いて天空城が崩壊するような。
美味いぜ、せんべい。